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女が作る映画誌 ー 女性映画・監督の紹介とアジア映画の情報がいっぱい
 (1987年8月、創刊号 巻頭文より) 夢みる頃をすぎても、まだ映画を卒業できない私たち。
 卒業どころか、30代、40代になっても映画に心が踊ります。だから言いたいことの言える本まで作ってしまいました。
 普通の女たちの声がたくさん。これからも地道な活動を続けていきたいと思っています。どうぞよろしく。

『猟奇的な彼女』公開初日
チャ・テヒョン チョン・ジヒョン舞台挨拶!!

チョン・ジヒョン、チャ・テヒョン

超話題作、『猟奇的な彼女』公開初日に主演の二人が来日し、 舞台挨拶を行いました。 満員のお客さんの声援の中、映画のまんまの二人が登場! 司会の方が、 「こうやってお二人で出て来ると、キョヌが殴られるんじゃないかと思って心配」 と言っていたが、まさしくそんな映画のワンシーンのようだった。 (殴ってませんでしたが・・・)

チョン・ジヒョン、チャ・テヒョン  チョン・ジヒョン

司会:まずは一人ずつ、映画の役柄にどんな印象を持っているか、 また自分と近いか、お聞かせ下さい。

テヒョン: キョヌは私と似ているところがたくさんあります。本当に平凡な大学生なのですが、 彼に起こる事件が普通ではないので、演技的には大変でしたが、 とても気にいっているキャラクターです。

ジヒョン: 私は彼女のように人を殴ったり、無理な要求やわがままを言ったりはしてません。 共通点があるとしたら性格が明るいことと、 役と実年齢が近かったので彼女の考え方は理解できましたので、 演技がしやすかったです。

司会: 好きなシーンや撮影が大変だったシーンなど、印象に残っていることを教えて下さい。

テヒョン: 個人的に好きなのは、キョヌが初めて彼女に会うシーンやお風呂のシーン、 別の男性に彼女とつきあう心得を説明するシーンなどです。

ジヒョン: 大変だったのはやはりゲロを吐くシーンです。 あのシーンは演技だとわかっていても私自身大変だったし、 スタッフも演技なのに私から顔をそむけたりするので、苦労しました。 とても好きなシーンは、山の頂上でキョヌに向かって叫ぶところです。 彼女らしいし、あのシーンで観客は彼女の本心を理解してくれますので、 彼女と観客がひとつになれた気がするのです。

司会:会場はもういっぱいで、入れなかった方もいると聞いています。 そんなファンの方にひとことお願いします。

テヒョン: 本当に心からありがとうございます。毎日観てくれたらうれしいですね。 今日立ってご覧いただいた方は明日は座って観て下さいね。 皆さんに気にいっていただいて気分がいいです。 今後、私達が出演する映画も温かく見守っていただけたらと思います。 皆さんの健康と幸せをお祈りいたします。
「テヒョンシー、サランヘヨ(テヒョンさん、愛してるー)」の声援が飛ぶ!テヒョンファンはアツイ!!  

ジヒョン: 公開初日にこのように多くの方にきていただいて感謝しています。 この映画が日本で大成功すれば、他の韓国映画も今後紹介されると思います。 これからもこの作品、そして韓国映画に愛情を持って見守ってください。 ありがとうございました。

チョン・ジヒョン、チャ・テヒョン  チョン・ジヒョン、チャ・テヒョン  チョン・ジヒョン、チャ・テヒョン


取材が終わって劇場の外にでると、次回上映に入るお客さんの長ーい列が・・・。 とってもステキな映画なので、 「韓国映画〜?おもしろいの?」という人にもぜひぜひオススメです。

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(取材・まとめ・撮影 水間かおり)
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