女が作る映画誌 ー 女性映画・監督の紹介とアジア映画の情報がいっぱい
 (1987年8月、創刊号 巻頭文より) 夢みる頃をすぎても、まだ映画を卒業できない私たち。
 卒業どころか、30代、40代になっても映画に心が踊ります。だから言いたいことの言える本まで作ってしまいました。
 普通の女たちの声がたくさん。これからも地道な活動を続けていきたいと思っています。どうぞよろしく。
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本誌情報

最新号(108号)はこんな内容です
最新号・おもて表紙

上左:
東京国際映画祭娘の娘
左からホアン・シー監督、シルビア・チャンさん、カリーナ・ラムさん、ユージェニー・リウさん
撮影:景山咲子

上右:シンポジウム「女性監督は歩き続ける」
クリスティン・ハキムさん(インドネシア、女優・プロデューサー)
撮影:宮崎暁美

下左:東京フィルメックス
審査員特別賞&学生審査員賞サントーシュサンディヤ・スリ監督
撮影:景山咲子

下右:大阪アジアン映画祭
おばあちゃんと僕の約束
ウサー・セームカムさん
撮影:宮崎暁美

最新号(108号)はこんな内容です
最新号・うら表紙

新世紀ロマンティクス監督:ジャ・ジャンクー
(c) 2024 X stream Pictures All rights reserved
配給:ビターズ・エンド
★2025年5月9日(金)より、Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下、 新宿武蔵野館ほか全国順次公開!

OKAは手ぶらでやってくる監督:牧田敬祐
(c) 2024 NPO法人映像記録/ウェストサイドプロダクツ
配給: ミカタ・エンタテインメント
★2025年5月10日より新宿K's cinemaほか全国順次ロードショー


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内山書店
タナカホンヤ(池之端)
模索舎(新宿)
エトセトラブックスBOOKSHOP(世田谷区代田)
ウニタ書店(名古屋)
ロジウラのマタハリ ―春光乍洩(名古屋)
フェアトレードと発酵食品のお店 みーむ(古河市)
NPOせんだい映画資料室(仙台市)
雨晴文庫(秋田市)
販売協力映画館
ヒューマントラストシネマ有楽町
下高井戸シネマ
キネカ大森
新宿武蔵野館
池袋・新文芸坐
上野オークラ劇場(93号のみ)
横浜・シネマ ジャック&ベティ
横浜シネマリン
名古屋シネマスコーレ
名古屋・名演小劇場
古河・古河シネマ上映会 上映会場
大阪・第七藝術劇場
大阪・プラネット・プラス・ワン
神戸・元町映画館
公共機関等で読める場所
東京国立近代美術館 フィルムセンター図書室
早稲田大学演劇博物館図書室
武蔵大学図書館
国立女性教育会館
東京ウイメンズプラザ
千代田区男女共同参画センター
公益財団法人川喜多記念映画文化財団
渋谷区男女平等・ダイバーシティセンター
COMMON EBISU(恵比寿)
目黒区男女平等・共同参画センター
調布市中央図書館・映画資料室
スクエア21・女性センター(府中市)
立川市女性総合センター アイム
神奈川県立図書館
かながわ男女共同参画センター
男女共同参画センター横浜(フォーラム)
男女共同参画センター横浜北(アートフォーラムあざみ野)
男女共同参画センター横浜南
横浜市中央図書館
埼玉県男女共同参画推進センター(With You さいたま)
アピオあおもり 男女共同参画センター
山形県山形市・旧西村写真館
静岡県男女共同参画センターあざれあ
名古屋市女性情報センター
ウィルあいち愛知県女性総合センター
滋賀県男女共同参画センター
京都市男女共同参画センター(ウイングス京都)(~100号)
大阪府男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)
クレオ大阪中央 大阪市立男女共同参画センター中央館
大阪府立中央図書館(~100号)
とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ
宝塚市立男女共同参画センター
広島県尾道市・れいこう堂
福岡県久留米市男女平等推進センター
佐賀県立男女共同参画センター(アパンセ)
鹿児島ガーデンズシネマ
沖縄県宮古島のブックカフェ「ブレス」
新潟県佐渡島のシネマカフェ「ガシマシネマ」
宮城県仙台市のシネマカフェ「右岸の羊座」
NPOせんだい映画資料室
山形ドキュメンタリーフィルムライブラリー
シカゴ大学図書館(Univ. of Chicago Library)

最新記事

本物の国宝が登場する映画『六つの顔』 完成披露試写に狂言の野村家3代が登壇

撮影:景山咲子

『私の見た世界』石田えり監督初日舞台挨拶

『黒川の女たち』松原文枝監督インタビュー

撮影:宮崎暁美

映画『ハルビン』ジャパンプレミア

撮影:景山咲子

『星より静かに』 君塚匠(きみづかたくみ)監督インタビュー

写真:白石映子

『OKAは手ぶらでやってくる』 牧田敬祐(けいゆう)監督インタビュー

『いきもののきろく』初日舞台挨拶

写真:井上監督提供

『Brotherブラザー 富都(プドゥ)のふたり』ジン・オング監督オンライン・インタビュー

写真・取材:台湾影視研究所・稲見公仁子

『満ち足りた家族』ジャパンプレミア チャン・ドンゴン&ホ・ジノ監督登壇!

撮影:景山咲子

『子どもたちはもう遊ばない』 モフセン・マフマルバフ監督インタビュー

お知らせ

「シネマジャーナル Annually Vol.8」(通算108号)が発行されました (2025.5.6)

通算108号となる「シネマジャーナル Annually Vol.8」(Annually:年1回の意味)が出来上がりました。定期購読の方へは発送済みです。

★ご注文は電話・メールで受け付けております。
03-5991-3486
order@cinemajournal.net

1冊 900円(税込み)+ 郵送料 です。
どうぞよろしくお願いします。

定期購読・バックナンバー申し込みについて (2024.9.26)

定期購読・バックナンバー申し込みフォームを、不具合のため停止しました。申し込みはこのページ左コラムにもある「講読申し込み方法について」をご覧ください。また在庫を確認中です。確認でき次第、在庫情報を更新いたします。ご迷惑をおかけしますが、しばらくお待ち下さい。

イスラーム映画祭公式ガイドブック、『映画で旅するイスラーム』に景山咲子が執筆協力  (2018.3.19)

この度、イスラーム映画祭公式ガイドブックとして、『映画で旅するイスラーム』が論創社より刊行されました。税込1728円。
シネジャスタッフの景山咲子が、映画16本の紹介と、コラム「イスラームと共に伝播したアラビア文字・学問」を執筆しています。
下記サイトで購入できるほか、全国の書店で発売中です。
図書館へのリクエストも歓迎です。
https://www.amazon.co.jp/dp/4846016927

3つの新しいブログを立ち上げました。(2018.3.4)
【おすすめ映画&イベント情報】【映画祭報告】【インタビュー&記者会見報告】

この度、Web版シネマジャーナル充実の一環として、3つのブログを新設しました。
さらにタイムリーな記事をお届けしていきたいと思います。
ご愛読いただければ幸いです。

◆おすすめ映画&イベント情報
http://cineja4bestfilm.seesaa.net/
これまで本誌で発表していた年間ベストテンをはじめ、おすすめ映画や、上映会など映画関連のイベント情報を掲載します。

◆映画祭報告
http://cineja3filmfestival.seesaa.net/
映画祭報告記事をお届けします。
年間の映画祭スケジュールもこちらに掲載しています。

◆インタビュー&記者会見報告
http://cineja-film-report.seesaa.net/
インタビューや記者会見・舞台挨拶報告などをお届けします。
これまでと同様、特別記事のコーナーにリストを掲載します。

シネマジャーナルは、100号で年3回の定期発行を卒業します!
~Web版を充実させ、本誌は年1回発行に~(2017.3.5)

年1回発行に

 いつもシネマジャーナルをご愛読いただきまして、ほんとうにありがとうございます。
 さて、1987年8月に創刊した当誌は、今年30周年を迎え、2017年6月に発行する号で 100号となります。これを機に、年3回の発行を年1回にし、 今後はWeb版シネマジャーナル(http://www.cinemajournal.net/)さらに充実させていくことにしました。

 同じマンションに住む映画が好きな主婦仲間の手作り同人誌から生まれたシネマジャーナル。 創刊号には、「夢みる頃をすぎても、まだ映画を卒業できない私たち。卒業どころか、30代、 40代、50代になっても映画に心が踊ります」と書かれていますが、 その後参加したメンバーも含めて、大半が50代もとっくに過ぎてしまいました。 もちろん、今でも映画に心踊らせる日々には変わりありません。

 創刊した頃には、インターネットという便利なツールが出来て、 世界の情報が瞬時に手に入る時代が来るとは想像もできませんでした。 今後は、本誌に掲載するために温存していたインタビュー記事なども、 タイムリーにお届けするようにいたします。 編集方針は創刊以来の精神を踏襲して、女性が携わる映画を中心に、 他ではなかなか扱わないような単館で封切られる映画を紹介するのも、従来通りです。

 なお、年1回発行の名称は、「シネマジャーナル annually」とし、 毎年4月に発行予定です。(annually: 年刊、年1回の意味)  1年間のまとめとして、前年度に公開されました作品や、国内の主要映画祭での上映作品を紹介いたします。
 「シネマジャーナル annually」は、2018年4月に第1回目の発行を予定しています。
 購読料は800円(税込 送料別)となります。
 引き続きご愛読いただければ幸いです。

シネマジャーナル 一同

バックナンバーを値下げしています(2014.4.15)

バックナンバーが以下のように一部値下げしております。どうぞお求めください。

v
50号まで --> 300円
51号〜60号まで 800円 --> 500円
61号〜80号まで 800円 --> 700円
81号〜 800円
※別途郵送料をいただきます。
※詳しくは >> こちら

更新記録

10/19
【Facebookアルバム】 第19回 山形国際ドキュメンタリー映画祭2025 を作成しました。
【映画祭報告2025】に「山形国際ドキュメンタリー映画祭 2025 開催」情報およびレポート、 「2025東京・中国映画週間」情報へのリンクを追加しています。 また、映画祭カレンダー2025を更新しています。
【映画作品紹介ブログ2】に以下の作品紹介が追加されています: (10月24日劇場公開) [ローズ家 崖っぷちの夫婦] [おいしい給食 炎の修学旅行] [ミーツ・ザ・ワールド] [愚か者の身分] [ドライブ・クレイジー:タイペイ・ミッション] [ハード・トゥルース 母の日に願うこと] [富士山と、コーヒーと、しあわせの数式] (10月25日劇場公開) [女性の休日]
【ミッキーの時々・映画日記】に以下の作品紹介が追加されています: (10月17日劇場公開) [おーい、応為]
10/12
【映画祭報告2025】に「山形ドキュメンタリー映画祭2025」レポートへのリンクを追加しています。
【映画作品紹介ブログ2】に以下の作品紹介が追加されています: (10月17日劇場公開) [リアム・ギャラガー:ライブ・アット・ネブワース2022]
【ミッキーの時々・映画日記】に以下の作品紹介が追加されています: (10月10日劇場公開) [ホーリー・カウ] (10月17日劇場公開) [KIDS キッズ] [さよならはスローボールで]
10/7
【映画祭報告2025】に「第26回東京フィルメックス」情報へのリンクを追加しています。 また、映画祭カレンダー2025を更新しています。
【映画作品紹介ブログ2】に以下の作品紹介が追加されています: (10月10日劇場公開) [グランドツアー] [種まく旅人~醪のささやき~]
10/5
【映画祭報告2025】に「第38回東京国際映画祭」情報へのリンクを追加しています。 また、映画祭カレンダー2025を更新しています。
【映画作品紹介ブログ2】に以下の作品紹介が追加されています: (10月3日劇場公開) [ジュリーは沈黙したままで] [火喰鳥を、喰う] (10月4日劇場公開) [ライフ・イズ・ビューティフル・オッケー] (10月10日劇場公開) [ホウセンカ] [見はらし世代] [ホーリー・カウ] [ヒポクラテスの盲点]
【ミッキーの時々・映画日記】に以下の作品紹介が追加されています: (10月3日劇場公開) [二対一 東ドイツ通貨統一の夏に発見した大切なこと] (10月4日劇場公開) [レクイエム] (10月10日劇場公開) [ヒポクラテスの盲点]
9/28
【おすすめ映画&イベント情報2025】に「横浜キネマ倶楽部 第86回上映会『コーラス』(11/22)」を追加しています。
【映画祭報告2025】に「あいち2025」情報へのリンクを追加しています。 また、映画祭カレンダー2025を更新しています。
【映画作品紹介ブログ2】に以下の作品紹介が追加されています: (9月19日劇場公開) [劇場版スマーフ おどるキノコ村の時空大冒険(パラレルアドベンチャー)] (9月26日劇場公開) [キス・ザ・フューチャー] [レッド・ツェッペリン:ビカミング] [THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE] [ラスト・ブレス] [君の声を聴かせて] [殺人配信] [ピアノフォルテ] [ブライアン・エプスタイン 世界最高のバンドを育てた男] [ブラックバッグ] (10月3日劇場公開) [特集 ザンドラ・ヒュラー ——変幻する〈わたし〉のかたち 『レクイエム』『エリザベートと私』『二対一』他]
【ミッキーの時々・映画日記】に以下の作品紹介が追加されています: (9月26日劇場公開) [テレビの中に入りたい] [RED ROOMS レッドルーム]
9/22
【映画祭報告2025】に「あいち国際女性映画祭2025」レポート、「あいち2025」情報へのリンクを追加しています。 また、映画祭カレンダー2025を更新しています。
【映画作品紹介ブログ2】に以下の作品紹介が追加されています: (9月19日劇場公開) [男神] [ひゃくえむ。] [ミシェル・ルグラン 世界を変えた映画音楽家] [ザ・ザ・コルダのフェニキア計画] [ファンファーレ!ふたつの音] [ムガリッツ] (9月26日劇場公開) [サッパルー!街を騒がす幽霊が元カノだった件]
【ミッキーの時々・映画日記】に以下の作品紹介が追加されています: (9月19日劇場公開) [ルール・オブ・リビング “わたし”の生き方・再起動]
9/15
【映画作品紹介ブログ2】に以下の作品紹介が追加されています: (9月12日劇場公開) [Dear Stranger/ディア・ストレンジャー] (9月13日劇場公開) [こんな事があった]
9/14
【映画祭報告2025】に「あいち国際女性映画祭2025」レポートへのリンクを追加しています。 また、映画祭カレンダー2025を更新しています。
【映画作品紹介ブログ2】に以下の作品紹介が追加されています: (9月12日劇場公開) [オアシス|ネブワース1996:DAY2 Sunday 11th August 4Kデジタルリマスター版] [風のマジム] [最後のピクニック] [韓国ミュージカル ON SCREEN「ファントム」] [ブロークン 復讐者の夜]
【ミッキーの時々・映画日記】に以下の作品紹介が追加されています: (9月12日劇場公開) [ベートーヴェン捏造]
9/7
【映画祭報告2025】に「あいち国際女性映画祭2025」情報、「第21回大阪アジアン映画祭」レポートへのリンクを追加しています。 また、映画祭カレンダー2025を更新しています。
【映画作品紹介ブログ2】に以下の作品紹介が追加されています: (9月5日劇場公開) [侵蝕] [九月と七月の姉妹] [バード ここから羽ばたく] [ふつうの子ども] (9月13日劇場公開) [テイク・ミー・サムウェア・ナイス]
【ミッキーの時々・映画日記】に以下の作品紹介が追加されています: (9月5日劇場公開) [ふつうの子ども] (9月12日劇場公開) [風のマジム]
8/31
【映画祭報告2025】映画祭カレンダー2025を更新しています。
【映画作品紹介ブログ2】に以下の作品紹介が追加されています: (8月29日劇場公開) [グラン・ブルー 完全版] [パトリックとクジラ 6000日の絆] [嬉々な生活] (9月5日劇場公開) [銃弾と正義] [タンゴの後で] [遠い山なみの光] (9月6日劇場公開) [非常戒厳前夜]
【ミッキーの時々・映画日記】に以下の作品紹介が追加されています: (8月29日劇場公開) [海辺へ行く道] [8番出口]
8/25
【映画祭報告2025】に「第8回東京イラン映画祭」レポートへのリンクを追加しています。
8/24
【映画祭報告2025】に「スーフィー映画祭」情報、「山形国際ドキュメンタリー映画祭 2025 」情報へのリンクを追加しています。 また、映画祭カレンダー2025を更新しています。
【映画作品紹介ブログ2】に以下の作品紹介が追加されています: (8月22日劇場公開) [バレリーナ:The World of John Wic] [マルティネス] (8月29日劇場公開) [愛はステロイド] [海辺へ行く道] [ユニバーサル・ランゲージ] (8月30日劇場公開) [壁の外側と内側 パレスチナ・イスラエル取材記]
【ミッキーの時々・映画日記】に以下の作品紹介が追加されています: (8月22日劇場公開) [六つの顔] (8月29日劇場公開) [愛はステロイド] (9月5日劇場公開) [遠い山なみの光]
8/18
【特別記事】本物の国宝が登場する映画『六つの顔』 完成披露試写に狂言の野村家3代が登壇 を掲載しました。
8/17
【映画祭報告2025】に「第21回大阪アジアン映画祭」レポートへのリンクを追加しています。 また、映画祭カレンダー2025を更新しています。
【映画作品紹介ブログ2】に以下の作品紹介が追加されています: (8月15日劇場公開) [ランド・オブ・バッド] [雪風 YUKIKAZE] [ChaO] (8月22日劇場公開) [蔵のある街] [パルテノペ ナポリの宝石] [大統領暗殺裁判 16日間の真実] [六つの顔] [ガザからの声 Episode1 「アハマドの物語」] (8月23日劇場公開) [私は異邦人]
【ミッキーの時々・映画日記】に以下の作品紹介が追加されています: (8月15日劇場公開) [ミュート・ウィットネス デジタルリマスター版] [雪風 YUKIKAZE] (8月16日劇場公開) [ウナイ 透明な闇 PFAS汚染に立ち向かう]
8/10
【おすすめ映画&イベント情報2025】に「横浜キネマ倶楽部 第85回上映会『真昼の暗黒』(9/15)」 「こえかぶ 朗読で楽しむ歌舞伎」を追加しています。
【映画祭報告2025】に「あいち国際女性映画祭2025」「第21回大阪アジアン映画祭」情報へのリンクを追加しています。 また、映画祭カレンダー2025を更新しています。
【映画作品紹介ブログ2】に以下の作品紹介が追加されています: (8月8日劇場公開) [何も知らない夜] (8月9日劇場公開) [蟲(2018)] (8月15日劇場公開) [FOG OF WAR 見えざる真実]

>> これまでの更新記録

シネジャ・ブログ

Staff's Cinema

シネジャスタッフ泉悦子監督
3本ともDVD発売中!

みんな生きている~飼い主のいない猫と暮らして~』(ドキュメンタリー 91分)
みんな生きている
公式サイト / 予告編(YouTube) / facebook
(作品紹介)
飼い主のいない猫4匹とくらす私。猫が教えてくれたことや、不幸な子猫を増や さない地域猫ボランティア、殺処分ゼロを目指し奮闘する若い獣医たち、海外の 猫シェルターなど紹介し、命の重さを考える。


2008年山路ふみ子映画賞福祉賞受賞
心理学者 原口鶴子の青春 100年前のコロンビア大留学生が伝えたかったこと』(ドキュメンタリー 91分)
公式サイト / ブログ


ニューヨークで暮らしています彼女たちがここ にいる理由』(ドキュメンタリー 72分)

ブログ


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