女が作る映画誌 ー 女性映画・監督の紹介とアジア映画の情報がいっぱい
 (1987年8月、創刊号 巻頭文より) 夢みる頃をすぎても、まだ映画を卒業できない私たち。
 卒業どころか、30代、40代になっても映画に心が踊ります。だから言いたいことの言える本まで作ってしまいました。
 普通の女たちの声がたくさん。これからも地道な活動を続けていきたいと思っています。どうぞよろしく。
シネマジャーナル サイト内検索
カスタム検索

本誌情報

最新号(107号)はこんな内容です
最新号・おもて表紙:

上左:
山形国際ドキュメンタリー映画祭授賞式
(撮影:宮崎暁美)

上右:
冬眠さえできれば(モンゴル)
東京フィルメックス 審査員特別賞
(撮影:景山咲子)

下左:
神木隆之介(東京国際映画祭)
(撮影:景山咲子)

下中:
ロンリー・エイティーン
トレイシー・チョイ監督
アイリーン・ワン(プロデューサー)
(撮影:稲見公仁子)

下右:
ヤン・ヨンヒ監督&
モーリー・スリヤ監督(黒澤明賞受賞)
対談(東京国際映画祭)
(撮影:宮崎暁美)

最新号(107号)はこんな内容です
最新号・うら表紙:

関心領域
★2024年5月24日(金)より新宿ピカデリー、TOHOシネマズ シャンテ他にて全国公開
(c)TwoWolves Films Limited, Extreme Emotions BIS Limited, Soft Money LLC and ChannelFour Television Corporation 2023. All Rights Reserved.

ふたごのユーとミー 忘れられない夏
★2024年6月28日(金)より新宿ピカデリー他にて全国公開
(C)2023 GDH 559 Co., Ltd. All Rights Reserved / ReallyLikeFilms

購読申込方法について
購読申込はこちら
取扱店
東方書店
内山書店
タナカホンヤ(池之端)
模索舎(新宿)
気流舎(下北沢)
エトセトラブックスBOOKSHOP(世田谷区代田)
ウニタ書店(名古屋)
ロジウラのマタハリ ―春光乍洩(名古屋)
フェアトレードと発酵食品のお店 みーむ(古河市)
NPOせんだい映画資料室(仙台市)
販売協力映画館
ヒューマントラストシネマ有楽町
下高井戸シネマ
キネカ大森
新宿武蔵野館
池袋・新文芸坐
上野オークラ劇場(93号のみ)
横浜・シネマ ジャック&ベティ
横浜シネマリン
名古屋シネマスコーレ
名古屋・名演小劇場
古河・古河シネマ上映会 上映会場
大阪・第七藝術劇場
大阪・プラネット・プラス・ワン
神戸・元町映画館
公共機関等で読める場所
東京国立近代美術館 フィルムセンター図書室
早稲田大学演劇博物館図書室
武蔵大学図書館
国立女性教育会館
東京ウイメンズプラザ
千代田区男女共同参画センター
公益財団法人川喜多記念映画文化財団
渋谷区男女平等・ダイバーシティセンター
COMMON EBISU(恵比寿)
目黒区男女平等・共同参画センター
調布市中央図書館・映画資料室
スクエア21・女性センター(府中市)
立川市女性総合センター アイム
神奈川県立図書館
かながわ男女共同参画センター
男女共同参画センター横浜(フォーラム)
男女共同参画センター横浜北(アートフォーラムあざみ野)
男女共同参画センター横浜南
横浜市中央図書館
埼玉県男女共同参画推進センター(With You さいたま)
アピオあおもり 男女共同参画センター
山形県山形市・旧西村写真館
静岡県男女共同参画センターあざれあ
名古屋市女性情報センター
ウィルあいち愛知県女性総合センター
滋賀県男女共同参画センター
京都市男女共同参画センター(ウイングス京都)(~100号)
大阪府男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)
クレオ大阪中央 大阪市立男女共同参画センター中央館
大阪府立中央図書館(~100号)
とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ
宝塚市立男女共同参画センター
広島県尾道市・れいこう堂
福岡県久留米市男女平等推進センター
佐賀県立男女共同参画センター(アパンセ)
鹿児島ガーデンズシネマ
沖縄県宮古島のブックカフェ「ブレス」
新潟県佐渡島のシネマカフェ「ガシマシネマ」
宮城県仙台市のシネマカフェ「右岸の羊座」
NPOせんだい映画資料室
山形ドキュメンタリーフィルムライブラリー
シカゴ大学図書館(Univ. of Chicago Library)

最新記事

映画『WALK UP』主演クォン・ヘヒョ登壇トークイベント報告 (咲)

撮影:景山咲子

『ちゃわんやのはなし―四百年の旅人―』のトークイベント付き特別試写会レポート

撮影:景山咲子

『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』井上淳一監督インタビュー

(チラシ画像:©️若松プロダクション、監督写真撮影:白石映子)

Cinema at Sea 沖縄環太平洋国際フィルムフェスティバル 『ロンリー・エイティーン』トレイシー・チョイ監督インタビュー

トレイシー・チョイ監督《撮影:稲見公仁子》

Cinema at Sea 沖縄環太平洋国際フィルムフェスティバル 『ロンリー・エイティーン』アフタートーク

左より、トレイシー・チョイ監督、アイリーン・ワン、ワンダー・オン(映画祭プログラマー)《撮影:稲見公仁子》

『瞼の転校生』藤田直哉監督インタビュー

撮影:白石映子

オーストラリア先住民映画祭 2024 『家畜追いの妻 モリー・ジョンソンの伝説』 リア・パーセル監督インタビュー

撮影:宮崎暁美

『Firebird ファイアバード』初日舞台挨拶

撮影:景山咲子

『フィリピンパブ嬢の社会学』白羽弥仁監督、中島弘象さん(原作者)インタビュー

左:白羽弥仁監督、右:中島弘象さん(原作者)、撮影:白石映子

『白日青春-生きてこそ-』 アンソニー・ウォン(黄秋生) インタビュー

撮影:宮崎暁美

お知らせ

「シネマジャーナル Annually Vol.7」(通算107号)が発行されました (2024.4.30)

通算107号となる「シネマジャーナル Annually Vol.7」(Annually:年1回の意味)が出来上がりました。

今年も、メンバーそれぞれの思いで映画を選んで書きました。
世界各地で戦争が絶えない時代、戦争のことを考えさせられる映画が目立ちます。
映画祭での上映作品は、いつか公開されることを期待している作品ばかりです。

ご注文も受け付けております。
★Webサイトからどうぞ!
http://www.cinemajournal.net/cj/order.html
★メールでも受け付けています。
order@cinemajournal.net

1冊 900円(税込み)+ 郵送料 です。
どうぞよろしくお願いします。

イスラーム映画祭公式ガイドブック、『映画で旅するイスラーム』に景山咲子が執筆協力  (2018.3.19)

この度、イスラーム映画祭公式ガイドブックとして、『映画で旅するイスラーム』が論創社より刊行されました。税込1728円。
シネジャスタッフの景山咲子が、映画16本の紹介と、コラム「イスラームと共に伝播したアラビア文字・学問」を執筆しています。
下記サイトで購入できるほか、全国の書店で発売中です。
図書館へのリクエストも歓迎です。
https://www.amazon.co.jp/dp/4846016927

3つの新しいブログを立ち上げました。(2018.3.4)
【おすすめ映画&イベント情報】【映画祭報告】【インタビュー&記者会見報告】

この度、Web版シネマジャーナル充実の一環として、3つのブログを新設しました。
さらにタイムリーな記事をお届けしていきたいと思います。
ご愛読いただければ幸いです。

◆おすすめ映画&イベント情報
http://cineja4bestfilm.seesaa.net/
これまで本誌で発表していた年間ベストテンをはじめ、おすすめ映画や、上映会など映画関連のイベント情報を掲載します。

◆映画祭報告
http://cineja3filmfestival.seesaa.net/
映画祭報告記事をお届けします。
年間の映画祭スケジュールもこちらに掲載しています。

◆インタビュー&記者会見報告
http://cineja-film-report.seesaa.net/
インタビューや記者会見・舞台挨拶報告などをお届けします。
これまでと同様、特別記事のコーナーにリストを掲載します。

シネマジャーナルは、100号で年3回の定期発行を卒業します!
~Web版を充実させ、本誌は年1回発行に~(2017.3.5)

年1回発行に

 いつもシネマジャーナルをご愛読いただきまして、ほんとうにありがとうございます。
 さて、1987年8月に創刊した当誌は、今年30周年を迎え、2017年6月に発行する号で 100号となります。これを機に、年3回の発行を年1回にし、 今後はWeb版シネマジャーナル(http://www.cinemajournal.net/)さらに充実させていくことにしました。

 同じマンションに住む映画が好きな主婦仲間の手作り同人誌から生まれたシネマジャーナル。 創刊号には、「夢みる頃をすぎても、まだ映画を卒業できない私たち。卒業どころか、30代、 40代、50代になっても映画に心が踊ります」と書かれていますが、 その後参加したメンバーも含めて、大半が50代もとっくに過ぎてしまいました。 もちろん、今でも映画に心踊らせる日々には変わりありません。

 創刊した頃には、インターネットという便利なツールが出来て、 世界の情報が瞬時に手に入る時代が来るとは想像もできませんでした。 今後は、本誌に掲載するために温存していたインタビュー記事なども、 タイムリーにお届けするようにいたします。 編集方針は創刊以来の精神を踏襲して、女性が携わる映画を中心に、 他ではなかなか扱わないような単館で封切られる映画を紹介するのも、従来通りです。

 なお、年1回発行の名称は、「シネマジャーナル annually」とし、 毎年4月に発行予定です。(annually: 年刊、年1回の意味)  1年間のまとめとして、前年度に公開されました作品や、国内の主要映画祭での上映作品を紹介いたします。
 「シネマジャーナル annually」は、2018年4月に第1回目の発行を予定しています。
 購読料は800円(税込 送料別)となります。
 引き続きご愛読いただければ幸いです。

シネマジャーナル 一同

バックナンバーを値下げしています(2014.4.15)

バックナンバーが以下のように一部値下げしております。どうぞお求めください。

v
50号まで --> 300円
51号〜60号まで 800円 --> 500円
61号〜80号まで 800円 --> 700円
81号〜 800円
※別途郵送料をいただきます。
※詳しくは >> こちら

更新記録

7/27
【映画祭報告2024】に「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2024」レポート、 「東京学生映画祭」情報へのリンクを追加しています。 【映画祭報告2023】のリンクミスを修正しています。 また、映画祭カレンダー2024を更新しています。
【映画作品紹介ブログ2】に以下の作品紹介が追加されています: (7月26日劇場公開) [幸せのイタリアーノ] [このろくでもない世界で]
7/21
【映画祭報告2024】に「第7回東京イラン映画祭」情報、 「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2024」レポートへのリンクを追加しています。
【映画作品紹介ブログ2】に以下の作品紹介が追加されています: (7月26日劇場公開) [お隣さんはヒトラー?] [流麻溝十五号] [帰って来たドラゴン 2Kリマスター版]
【ミッキーの時々・映画日記】に以下の作品紹介が追加されています: (8月1日劇場公開) [ツィスターズ]
7/14
【映画祭報告2024】に「イタリア映画祭」レポートへのリンクを追加しています。 また、映画祭カレンダー2024を更新しています。
【映画作品紹介ブログ2】に以下の作品紹介が追加されています: (7月12日劇場公開) [お母さんが一緒] [メイ・ディセンバー ゆれる真実] [ある一生] (7月19日劇場公開) [HOW TO HAVE SEX] (7月20日~8月30日) [台湾巨匠傑作選2024 ~台湾映画の傑物ワン・トン(王童)監督と台湾ニューシネマの監督たち~]
【ミッキーの時々・映画日記】に以下の作品紹介が追加されています: (7月12日劇場公開) [メイ・ディセンバー ゆれる真実] (7月19日劇場公開) [化け猫あんずちゃん]
7/7
【映画祭報告2024】に「イタリア映画祭」レポートへのリンクを追加しています。 また、映画祭カレンダー2024を更新しています。
【映画作品紹介ブログ2】に以下の作品紹介が追加されています: (7月5日劇場公開) [YOLO 百元の恋] [THE MOON] [先生の白い嘘] [潜水艦コマンダンテ 誇り高き決断] [郷愁鉄路~台湾、こころの旅~] (7月12日劇場公開) [密輸1970] [大いなる不在] [クレオの夏休み]
6/30
【おすすめ映画&イベント情報2024】に「核兵器実験による米大陸の放射能汚染を問いかける旅 映画『SILENT FALLOUT』」を追加しています。
【映画祭報告2024】映画祭カレンダー2024を更新しています。
【映画作品紹介ブログ2】に以下の作品紹介が追加されています: (6月28日劇場公開) [クワイエット・プレイス DAY 1] (7月5日劇場公開) [SAALAR/サラール] [ザ・ビートルズの軌跡 リヴァプールから世界へ] (7月6日劇場公開) [リッチランド] [方舟にのって~イエスの方舟45年目の真実~]
6/23
【おすすめ映画&イベント情報2024】に「台湾文化センター 台湾映画上映会2024『少年と少女』(7/21)」を追加しています。
【映画祭報告2024】に「台湾映画上映会2024 『春行』上映会」レポートへのリンクを追加しています。 また映画祭カレンダー2024を更新しています。
【映画作品紹介ブログ2】に以下の作品紹介が追加されています: (6月22日劇場公開) [初めての女] [わたしの物語] (6月28日劇場公開) [WALK UP] [ジャン=ポール・ベルモンド傑作選 GRAND FINALE(『おかしなおかしな大冒険』『ライオンと呼ばれた男』『レ・ミゼラブル』)] [チャーリー] [ふたごのユーとミー 忘れられない夏] [長岡大花火 打ち上げ、開始でございます] [ボーン・トゥ・フライ] (6月29日劇場公開) [プロミスト・ランド]
【ミッキーの時々・映画日記】に以下の作品紹介が追加されています: (6月21日劇場公開) [ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ] (6月28日劇場公開) [ふたごのユーとミー 忘れられない夏]
6/16
特別記事 映画『WALK UP』主演クォン・ヘヒョ登壇トークイベント報告 (咲) を掲載しました。
【おすすめ映画&イベント情報2024】に「オーストリア映画週間2024 Our Very Eye―揺るぎなき視線」を追加しています。
【映画祭報告2024】映画祭カレンダー2024を更新しています。
【映画作品紹介ブログ2】に以下の作品紹介が追加されています: (6月21日劇場公開) [フィリップ] [アンゼルム “傷ついた世界”の芸術家] [ONE LIFE 奇跡が繋いだ6000の命] (6月22日劇場公開) [つゆのあとさき]
【ミッキーの時々・映画日記】に以下の作品紹介が追加されています: (6月14日劇場公開) [オールド・フォックス 11歳の選択] [ラーメン赤猫] (6月21日劇場公開) [九十歳。何がめでたい] [フィリップ]
6/9
【映画祭報告2024】に「インディアンムービーウィーク2024」「イスラーム映画祭9」「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2024」情報へのリンクを追加しています。
【映画作品紹介ブログ2】に以下の作品紹介が追加されています: (6月7日劇場公開) [プリンス ビューティフル・ストレンジ] (6月14日劇場公開) [オペラ座の怪人4Kリマスター版] [蛇の道] [PS2 大いなる船出] (6月15日劇場公開) [骨を掘る男] (6月21日劇場公開) [九十歳。何がめでたい] [ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ]
【ミッキーの時々・映画日記】に以下の作品紹介が追加されています: (6月7日劇場公開) [ハロルド・フライのまさかの旅立ち] (6月14日劇場公開) [ディア・ファミリー] (6月21日劇場公開) [新・三茶のポルターガイスト]
6/2
【おすすめ映画&イベント情報2024】に「TUFS Cinema 「中世の光と影:書物をめぐる冒険」①「ブレンダンとケルズの秘密」(6/23)②「炎のアンダルシア」(7/7)アフリカドキュメンタリー映画上映会『交差する声』(6/26)」、 「矢田部吉彦さんが語り尽くす!2024年カンヌ国際映画祭! (6/4)」を追加しています。
【映画祭報告2024】映画祭カレンダー2024を更新しています。
【映画作品紹介ブログ2】に以下の作品紹介が追加されています: (5月25日劇場公開) [ユニコーン・ウォーズ] (5月31日劇場公開) [トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代] (6月7日劇場公開) [あんのこと] [違国日記] [ハロルド・フライのまさかの旅立ち] [罪深き少年たち] [松本卓也監督特集上映] (6月14日劇場公開) [狼が羊に恋をするとき]
【ミッキーの時々・映画日記】に以下の作品紹介が追加されています: (5月31日劇場公開) [FARANG ファラン] (6月7日劇場公開) [かくしごと]
5/29
【映画作品紹介ブログ2】に以下の作品紹介が追加されています: (5月31日劇場公開) [キッチンから花束を] [お終活 再春!人生ラプソディ]
5/24
【おすすめ映画&イベント情報2024】に「映像女性学の会 第51回上映会 三浦淳子監督作品」 「『サイレント フォールアウト』上映会開催情報 2024年6月~」を追加しています。
【映画祭報告2024】に「第10回わっかない白夜映画祭」情報へのリンクを追加しています。 また、映画祭カレンダー2024を更新しています。
【映画作品紹介ブログ2】に以下の作品紹介が追加されています: (5月17日劇場公開) [ミッシング] (5月24日劇場公開) [劇場版 おいしい給食 Road to イカメシ] [母とわたしの3日間] [バティモン5 望まれざる者] (5月25日劇場公開) [#つぶやき市長と議会のオキテ 劇場版] (5月31日劇場公開) [天安門、恋人たち] (6月1日劇場公開) [VIVA! SAURAカルロス・サウラ監督追悼 『情熱の王国』『壁は語る』] [アニマル ぼくたちと動物のこと]
【ミッキーの時々・映画日記】に以下の作品紹介が追加されています: (5月24日劇場公開) [バティモン5 望まれざる者] (5月25日劇場公開) [若武者]
5/19
【映画祭報告2024】映画祭カレンダー2024を更新しています。
【映画作品紹介ブログ2】に以下の作品紹介が追加されています: (5月17日劇場公開) [ソイレント・グリーン] (5月18日劇場公開) [ちゃわんやのはなし―四百年の旅人―] [おらが村のツチノコ騒動記] (5月24日劇場公開) [関心領域] [エドワード・サイード OUT OF PLACE] (5月25日劇場公開) [倭文(しづり) 旅するカジの木] [ゲバルトの杜 ~彼は早稲田で死んだ~]
【ミッキーの時々・映画日記】に以下の作品紹介が追加されています: (5月17日劇場公開) [碁盤斬り] (5月18日劇場公開) [おらが村のツチノコ騒動記] (5月24日劇場公開) [関心領域]
5/17
特別記事 『ちゃわんやのはなし―四百年の旅人―』のトークイベント付き特別試写会レポート を掲載しました。
【おすすめ映画&イベント情報2024】に「横浜キネマ倶楽部 第79上映会『甲子園 フィールド・オブ・ドリームス』(7/15)」を追加しています。
【映画祭報告2024】映画祭カレンダー2024を更新しています。
【映画作品紹介ブログ2】に以下の作品紹介が追加されています: (5月17日劇場公開) [PS1 黄金の河]
5/12
【映画祭報告2024】映画祭カレンダー2024を更新しています。
【映画作品紹介ブログ2】に以下の作品紹介が追加されています: (5月17日劇場公開) [ありふれた教室] [ボブ・マーリー:ONE LOVE]
【ミッキーの時々・映画日記】に以下の作品紹介が追加されています: (5月10日劇場公開) [夢の中] [ジョン・レノン 失われた週末] (5月11日劇場公開) [地球星人(エイリアン)は空想する] (5月17日劇場公開) [ミッシング]

>> これまでの更新記録

シネジャ・ブログ

Staff's Cinema

シネジャスタッフ泉悦子監督
3本ともDVD発売中!

みんな生きている~飼い主のいない猫と暮らして~』(ドキュメンタリー 91分)
みんな生きている
公式サイト / 予告編(YouTube) / facebook
(作品紹介)
飼い主のいない猫4匹とくらす私。猫が教えてくれたことや、不幸な子猫を増や さない地域猫ボランティア、殺処分ゼロを目指し奮闘する若い獣医たち、海外の 猫シェルターなど紹介し、命の重さを考える。


2008年山路ふみ子映画賞福祉賞受賞
心理学者 原口鶴子の青春 100年前のコロンビア大留学生が伝えたかったこと』(ドキュメンタリー 91分)
公式サイト / ブログ


ニューヨークで暮らしています彼女たちがここ にいる理由』(ドキュメンタリー 72分)

ブログ


WEB版「シネマジャーナル」 2001年2月開設 毎週日曜日更新
本誌「シネマジャーナル」及びバックナンバーの問い合わせ: order@cinemajournal.net
このHPに関するご意見など: info@cinemajournal.net
このサイトの画像・記事等の無断転載・無断使用はご遠慮下さい。
掲載画像・元写真の使用を希望される場合はご連絡下さい。