女が作る映画誌 ー 女性映画・監督の紹介とアジア映画の情報がいっぱい
 (1987年8月、創刊号 巻頭文より) 夢みる頃をすぎても、まだ映画を卒業できない私たち。
 卒業どころか、30代、40代になっても映画に心が踊ります。だから言いたいことの言える本まで作ってしまいました。
 普通の女たちの声がたくさん。これからも地道な活動を続けていきたいと思っています。どうぞよろしく。
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本誌情報

最新号(106号)はこんな内容です
最新号・おもて表紙:

上左:
東京国際映画祭コンペティション審査員特別賞第三次世界大戦
主演マーサ・ヘジャーズィ
(撮影:景山咲子)

上右:
それでも私は生きていく
5月5日(金)公開

下左:
メーサーロシュ・マールタ監督特集 5月26日(金)公開
ふたりの女、ひとつの宿命
主演 イザベル・ユペール
(C) National Film Institute Hungary - Film Archive

下右:
東京国際映画祭特別功労賞 野上照代さん(撮影:宮崎暁美)



最新号(106号)はこんな内容です
最新号・うら表紙:

消えゆく燈火
原題:燈火闌珊 主演:シルヴィア・チャン、サイモン・ヤム
 第35回東京国際映画祭「アジアの未来」部門出品作品
(C)A Light Never Goes Out Limited

こころの通訳者たち
プロデューサー、出演、CINEMA Chupki TABATA平塚千穂子代表
(C) Chupki★全国順次公開中

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取扱店
東方書店
内山書店
タナカホンヤ(池之端)
模索舎(新宿)
気流舎(下北沢)
エトセトラブックスBOOKSHOP(世田谷区代田)
ウニタ書店(名古屋)
ロジウラのマタハリ ―春光乍洩(名古屋)
フェアトレードと発酵食品のお店 みーむ(古河市)
ANTENNA BOOKS & CAFE ココシバ(川口市)
販売協力映画館
ヒューマントラストシネマ有楽町
下高井戸シネマ
キネカ大森
新宿武蔵野館
池袋・新文芸坐
上野オークラ劇場(93号のみ)
横浜・シネマ ジャック&ベティ
横浜シネマリン
名古屋シネマスコーレ
名古屋・名演小劇場
古河・古河シネマ上映会 上映会場
大阪・第七藝術劇場
大阪・プラネット・プラス・ワン
神戸・元町映画館
公共機関等で読める場所
東京国立近代美術館 フィルムセンター図書室
早稲田大学演劇博物館図書室
武蔵大学図書館
国立女性教育会館
東京ウイメンズプラザ
千代田区男女共同参画センター
公益財団法人川喜多記念映画文化財団
渋谷区男女平等・ダイバーシティセンター
COMMON EBISU(恵比寿)
目黒区男女平等・共同参画センター
調布市中央図書館・映画資料室
スクエア21・女性センター(府中市)
立川市女性総合センター アイム
神奈川県立図書館
かながわ男女共同参画センター
男女共同参画センター横浜(フォーラム)
男女共同参画センター横浜北(アートフォーラムあざみ野)
男女共同参画センター横浜南
横浜市中央図書館
埼玉県男女共同参画推進センター(With You さいたま)
アピオあおもり 男女共同参画センター
静岡県男女共同参画センターあざれあ
名古屋市女性情報センター
ウィルあいち愛知県女性総合センター
滋賀県男女共同参画センター
京都市男女共同参画センター(ウイングス京都)(~100号)
大阪府男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)
クレオ大阪中央 大阪市立男女共同参画センター中央館
大阪府立中央図書館(~100号)
とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ
宝塚市立男女共同参画センター
広島県尾道市・れいこう堂
福岡県久留米市男女平等推進センター
佐賀県立男女共同参画センター(アパンセ)
鹿児島ガーデンズシネマ
沖縄県宮古島のブックカフェ「ブレス」
新潟県佐渡島のシネマカフェ「ガシマシネマ」
宮城県仙台市のシネマカフェ「右岸の羊座」
山形ドキュメンタリーフィルムライブラリー
シカゴ大学図書館(Univ. of Chicago Library)

最新記事

『鉛筆と銃 長倉洋海の眸(め)』 長倉洋海さんインタビュー

撮影:宮崎暁美

『鉛筆と銃 長倉洋海の眸(め)』 河邑厚徳監督インタビュー

撮影:宮崎暁美

『カムイのうた』劇場公開前のトークイベント!

写真 宮崎 暁美

映画『ハント』ジャパンプレミア  イ・ジョンジェ 初監督作品への思いを日本のファンに語る

映画『ハント』 イ・ジョンジェ監督記者会見

『プレジデント』カミラ・ニールセン監督インタビュー

『ウムイ 芸能の村』トーク 7月15日 ポレポレ東中野

『丸木位里 丸木俊 沖縄戦の図 全14部』 河邑厚徳監督インタビュー

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2023 オーニング作品 『瞼の転校生』 (咲)

祝20周年! SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2023 オーニング報告  (咲)

お知らせ

「シネマジャーナル Annually Vol.6」(通算106号)が発行されました (2023.4.30)

通算106号となる「シネマジャーナル Annually Vol.6」(Annually:年1回の意味)が出来上がりました。

ご注文も受け付けております。
★Webサイトからどうぞ!
http://www.cinemajournal.net/cj/order.html
★メールでも受け付けています。
order@cinemajournal.net

1冊 900円(税込み)+ 郵送料 です。
どうぞよろしくお願いします。

泉悦子監督作品の上映情報 (2019.11.3)

泉悦子監督の映画『みんな生きている~飼い主のいない猫と暮らして~』の上映情報を更新しました。 詳しくは右コラムをご覧ください。

予告編(YouTube)

facebook ページもあります☆
https://www.facebook.com/minaikicats

泉悦子監督の映画『ニューヨークで暮らしています彼女たちがここ にいる理由』の上映情報を追加しました。 詳しくは右コラムをご覧ください。

公式ブログ

イスラーム映画祭公式ガイドブック、『映画で旅するイスラーム』に景山咲子が執筆協力  (2018.3.19)

この度、イスラーム映画祭公式ガイドブックとして、『映画で旅するイスラーム』が論創社より刊行されました。税込1728円。
シネジャスタッフの景山咲子が、映画16本の紹介と、コラム「イスラームと共に伝播したアラビア文字・学問」を執筆しています。
下記サイトで購入できるほか、全国の書店で発売中です。
図書館へのリクエストも歓迎です。
https://www.amazon.co.jp/dp/4846016927

3つの新しいブログを立ち上げました。(2018.3.4)
【おすすめ映画&イベント情報】【映画祭報告】【インタビュー&記者会見報告】

この度、Web版シネマジャーナル充実の一環として、3つのブログを新設しました。
さらにタイムリーな記事をお届けしていきたいと思います。
ご愛読いただければ幸いです。

◆おすすめ映画&イベント情報
http://cineja4bestfilm.seesaa.net/
これまで本誌で発表していた年間ベストテンをはじめ、おすすめ映画や、上映会など映画関連のイベント情報を掲載します。

◆映画祭報告
http://cineja3filmfestival.seesaa.net/
映画祭報告記事をお届けします。
年間の映画祭スケジュールもこちらに掲載しています。

◆インタビュー&記者会見報告
http://cineja-film-report.seesaa.net/
インタビューや記者会見・舞台挨拶報告などをお届けします。
これまでと同様、特別記事のコーナーにリストを掲載します。

シネマジャーナルは、100号で年3回の定期発行を卒業します!
~Web版を充実させ、本誌は年1回発行に~(2017.3.5)

年1回発行に

 いつもシネマジャーナルをご愛読いただきまして、ほんとうにありがとうございます。
 さて、1987年8月に創刊した当誌は、今年30周年を迎え、2017年6月に発行する号で 100号となります。これを機に、年3回の発行を年1回にし、 今後はWeb版シネマジャーナル(http://www.cinemajournal.net/)さらに充実させていくことにしました。

 同じマンションに住む映画が好きな主婦仲間の手作り同人誌から生まれたシネマジャーナル。 創刊号には、「夢みる頃をすぎても、まだ映画を卒業できない私たち。卒業どころか、30代、 40代、50代になっても映画に心が踊ります」と書かれていますが、 その後参加したメンバーも含めて、大半が50代もとっくに過ぎてしまいました。 もちろん、今でも映画に心踊らせる日々には変わりありません。

 創刊した頃には、インターネットという便利なツールが出来て、 世界の情報が瞬時に手に入る時代が来るとは想像もできませんでした。 今後は、本誌に掲載するために温存していたインタビュー記事なども、 タイムリーにお届けするようにいたします。 編集方針は創刊以来の精神を踏襲して、女性が携わる映画を中心に、 他ではなかなか扱わないような単館で封切られる映画を紹介するのも、従来通りです。

 なお、年1回発行の名称は、「シネマジャーナル annually」とし、 毎年4月に発行予定です。(annually: 年刊、年1回の意味)  1年間のまとめとして、前年度に公開されました作品や、国内の主要映画祭での上映作品を紹介いたします。
 「シネマジャーナル annually」は、2018年4月に第1回目の発行を予定しています。
 購読料は800円(税込 送料別)となります。
 引き続きご愛読いただければ幸いです。

シネマジャーナル 一同

バックナンバーを値下げしています(2014.4.15)

バックナンバーが以下のように一部値下げしております。どうぞお求めください。

v
50号まで --> 300円
51号〜60号まで 800円 --> 500円
61号〜80号まで 800円 --> 700円
81号〜 800円
※別途郵送料をいただきます。
※詳しくは >> こちら

更新記録

9/24
【おすすめ映画&イベント情報2023】に「みんぱくワールドシネマ第55回上映会『最後の渡り鳥たち』」 「横浜キネマ倶楽部 第76回上映会『風船』のお知らせ(11/18)」を追加しています。
【映画祭報告2023】に 「あいち国際女性映画祭2023」レポート、 「奇想天外映画祭2023」情報、 「PEACE DAY映画祭2023×国際平和映像祭(UFPFF)2023」レポートへのリンクを追加しています。
【映画作品紹介ブログ2】に以下の作品紹介が追加されています: (9月29日劇場公開) [ヒッチコックの映画術] [ハント] [ジャンポール・ゴルチエのファッション狂騒劇] [BAD LANDS バッド・ランズ]
【ミッキーの毎日・映画三昧】に以下の作品紹介が追加されています: (9月22日劇場公開) [バーナデット ママは行方不明] (9月23日劇場公開) [草原に抱かれて] (9月29日劇場公開) [コカイン・ベア]
9/20
【映画祭報告2023】映画祭カレンダー2023が9/17に更新されていました。
【映画作品紹介ブログ2】に以下の作品紹介が追加されています: (9月23日劇場公開) [草原に抱かれて]
9/17
【おすすめ映画&イベント情報2023】の「シリア人作家の講演会と『カーキ色の記憶』上映会 9/18大阪大学 9/23早稲田大学」は中止になりました。 「ピースデイ「9月21日」(白)」を追加しています。
【映画祭報告2023】に「国際平和映像祭(UFPFF)2023」「PEACE DAY映画祭2023」情報、「あいち国際女性映画祭2023」情報・レポートへのリンクを追加しています。
【映画作品紹介ブログ2】に以下の作品紹介が追加されています: (9月15日劇場公開) [ブリング・ミンヨー・バック!] (9月22日劇場公開) [PIGGY ピギー] [ジョン・ウィック コンセクエンス] [ファッション・リイマジン] [ミュータント・タートルズ ミュータント・パニック!] [バーナデット ママは行方不明] [ロスト・キング 500年越しの運命] [クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル トラヴェリン・バンド] [ジャン=リュック・ゴダール 反逆の映画作家(シネアスト)] [コンフィデンシャル 国際共助捜査]
【ミッキーの毎日・映画三昧】に以下の作品紹介が追加されています: (9月15日劇場公開) [ダンサー イン Paris] (9月22日劇場公開) [ロスト・キング 500年越しの運命]
9/11
特別記事 『カムイのうた』劇場公開前のトークイベント! を掲載しました。
9/10
特別記事 『鉛筆と銃 長倉洋海の眸(め)』 河邑厚徳監督インタビュー を掲載しました。
特別記事 『鉛筆と銃 長倉洋海の眸(め)』 長倉洋海さんインタビュー を掲載しました。
【おすすめ映画&イベント情報2023】に「映像女性学の会 第49回女性監督作品上映会 浜野佐知監督『BODY TROUBLE』」、 「シリア人作家の講演会と『カーキ色の記憶』上映会 9/18大阪大学 9/23早稲田大学」を追加しています。
【映画祭報告2023】に「山形国際ドキュメンタリー映画祭2023」情報へのリンクを追加しています。
【映画祭報告2021】に「山形国際ドキュメンタリー映画祭2021」レポート(『燃え上がる記者たち』Q&A)へのリンクを追加しています。
【映画作品紹介ブログ2】に以下の作品紹介が追加されています: (9月12日劇場公開) [鉛筆と銃 長倉洋海の眸(め)] (9月15日劇場公開) [キリング・オブ・ケネス・チェンバレン] [グランツーリスモ] [ダンサー イン Paris] [私の大嫌いな弟へ] [熊は、いない] (9月16日劇場公開) [“敵”の子どもたち] [沈黙の自叙伝] [燃え上がる女性記者たち] [マルセル・マルソー 沈黙のアート]
【ミッキーの毎日・映画三昧】に以下の作品紹介が追加されています: (9月8日劇場公開) [禁じられた遊び] (9月22日劇場公開) [ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!] [PIGGY ピギー]
9/3
特別記事 映画『ハント』 イ・ジョンジェ監督記者会見 を掲載しました。
特別記事 映画『ハント』ジャパンプレミア  イ・ジョンジェ 初監督作品への思いを日本のファンに語る を掲載しました。
【おすすめ映画&イベント情報2023】に「シネマハウス大塚特別イベント『「双子暦記・私小説」激生映画ライブ』・『焼け跡クロニクルDC』同時上映」、 「第5回映画批評月間 ~フランス映画の現在をめぐって~ スペシャルエディション アルノー・デプレシャンとともに」を追加しています。
【映画祭報告2023】に「第36回東京国際映画祭」情報へのリンクを追加しています。 また、映画祭カレンダー2023を更新しています。
【映画作品紹介ブログ2】に以下の作品紹介が追加されています: (9月8日劇場公開) [ヒンターラント] [6月0日 アイヒマンが処刑された日]
【ミッキーの毎日・映画三昧】に以下の作品紹介が追加されています: (9月1日劇場公開) [バカ塗りの娘] [こんにちは、母さん] (9月8日劇場公開) [6月0日 アイヒマンが処刑された日] (9月15日劇場公開) [キリング・オブ・ケネス・チェンバレン]
8/27
【おすすめ映画&イベント情報2023】に「オンライン講演 はらだ たけひでさん「ジョージアと映画」(9/5) AA研主催」を追加しています。
【映画祭報告2023】映画祭カレンダー2023を更新しています。
【映画作品紹介ブログ2】に以下の作品紹介が追加されています: (9月1日劇場公開) [私たちの声] [復讐の記憶] [アステロイド・シティ] [ウェルカム トゥ ダリ] [バカ塗りの娘] [福田村事件] [PATHAAN/パターン] (9月2日劇場公開) [鯨のレストラン]
【ミッキーの毎日・映画三昧】に以下の作品紹介が追加されています: (8月25日劇場公開) [春に散る] [あしたの少女] (9月1日劇場公開) [福田村事件] [復讐の記憶]
8/20
【映画祭報告2023】に「あいち国際女性映画祭2023」、「山形国際ドキュメンタリー映画祭2023」情報へのリンクを追加しています。 また、映画祭カレンダー2023を更新しています。
【映画作品紹介ブログ2】に以下の作品紹介が追加されています: (8月25日劇場公開) [シーナ&ロケッツ 鮎川誠 ~ロックと家族の絆~] [春に散る] [卒業 Tell the World I Love You] [イ・チャンドン アイロニーの芸術] [君は行く先を知らない]
【ミッキーの毎日・映画三昧】に以下の作品紹介が追加されています: (8月18日劇場公開) [] [オオカミの家] [NO LIMIT, YOUR LIFE ノー リミット,ユア ライフ] [尾かしら付き。] (8月25日劇場公開) [エリザベート1878]
8/13
【おすすめ映画&イベント情報2023】に「日越外交関係樹立50周年記念 ベトナム映画の現在 plus」、 「横浜キネマ倶楽部 第75回上映会『帰郷』のお知らせ(9/30)」、 「天野トロイカ作品上映会 (8/17 @なかのZERO 視聴覚ホール)」を追加しています。
【映画祭報告2023】に「あいち国際女性映画祭2023」情報へのリンクを追加しています。 また、映画祭カレンダー2023を更新しています。
【映画作品紹介ブログ2】に以下の作品紹介が追加されています: (8月11日劇場公開) [ソウルに帰る] (8月18日劇場公開) [高野豆腐店の春] (8月19日劇場公開) [シン・ちむどんどん] [ウルリケ・オッティンガー ベルリン三部作 (アル中女の肖像/フリーク・オルランド/タブロイド紙が映したドリアン・グレイ)]
【ミッキーの毎日・映画三昧】に以下の作品紹介が追加されています: (8月11日劇場公開) [もしかしたら私たちは別れたかもしれない] [バービー] (8月18日劇場公開) [SAND LAND] [ふたりのマエストロ] (8月25日劇場公開) [MEG ザ・モンスターズ2]
8/6
【映画祭報告2023】映画祭カレンダー2023を更新しています。
【映画作品紹介ブログ2】に以下の作品紹介が追加されています: (8月11日劇場公開) [クエンティン・タランティーノ 映画に愛された男] [シャーク・ド・フランス] [リボルバー・リリー] [バービー] [もしかしたら私たちは別れたかもしれない] [アウシュヴィッツの生還者] (8月12日劇場公開) [セルゲイ・ロズニツァ監督<戦争と正義>2選破壊の自然史キエフ裁判)]
【ミッキーの毎日・映画三昧】に以下の作品紹介が追加されています: (8月4日劇場公開) [しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 とべとべ手巻き寿司] [マイ・エレメント] [特別編 響け!ユーフォニアム アンサンブルコンテスト] [インスペクション ここで生きる] (8月11日劇場公開) [クエンティン・タランティーノ 映画に愛された男] (8月18日劇場公開) [高野豆腐店の春]

>> これまでの更新記録

シネジャ・ブログ

Staff's Cinema

シネジャスタッフ泉悦子監督
プレスリリース(最新版に差し替えました)
みんな生きている~飼い主のいない猫と暮らして~』(ドキュメンタリー 91分)
みんな生きている
劇場公開
7月26日(土)よりポレポレ東中野 終了
順次全国公開

2019年11月12日(火)AM10:00~上映 横浜市保土ヶ谷区ほどがや市民活動 センターアワーズ 無料

公式サイト / 予告編(YouTube) / facebook

DVD絶賛発売中!
お申込み
03-59991-3486
e-izumi@tessplanning.com
詳細は作品HPへ

(作品紹介)
飼い主のいない猫4匹とくらす私。猫が教えてくれたことや、不幸な子猫を増や さない地域猫ボランティア、殺処分ゼロを目指し奮闘する若い獣医たち、海外の 猫シェルターなど紹介し、命の重さを考える。


2008年山路ふみ子映画賞福祉賞受賞
[公式サイト] [ブログ]
DVD絶賛好評発売中!
個人用¥3800
図書館等団体用¥25000
(団体用は上映権付き)
日本語版、英字幕版、予告編収録
特典 解説冊子封入

DVDが Amazon.co.jp図書館流通センター(ライブラリー用) でもご購入できるようになりました。




2019シニア女性映画祭開催(大阪)
12月1日(日)10:00~泉監督の『ニューヨークで暮らしています彼女たちがここ にいる理由』上映、上映後監督トークあり
会場:とよなか男女共同参画推進センターすてっぷホール


WEB版「シネマジャーナル」 2001年2月開設 毎週日曜日更新
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