女が作る映画誌 ー 女性映画・監督の紹介とアジア映画の情報がいっぱい
(1987年8月、創刊号 巻頭文より) 夢みる頃をすぎても、まだ映画を卒業できない私たち。
卒業どころか、30代、40代になっても映画に心が踊ります。だから言いたいことの言える本まで作ってしまいました。
普通の女たちの声がたくさん。これからも地道な活動を続けていきたいと思っています。どうぞよろしく。
(1987年8月、創刊号 巻頭文より) 夢みる頃をすぎても、まだ映画を卒業できない私たち。
卒業どころか、30代、40代になっても映画に心が踊ります。だから言いたいことの言える本まで作ってしまいました。
普通の女たちの声がたくさん。これからも地道な活動を続けていきたいと思っています。どうぞよろしく。
表紙：
『ハッピーエンドの選び方』
(C)2014 PIE FILMS/2-TEAM PRODUCTIONS/PALLAS FILM/TWENTY TWENTY VISION.
2015年11月28日(土)よりシネスイッチ銀座ほか全国順次ロードショー
『杉原千畝 スギハラチウネ』
(C)映画「杉原千畝 スギハラチウネ」製作委員会
2015年12月5日(土)より全国ロードショー
『厨房男子』
(C)厨房男子を作る会
2015年12月19日(土)より名演小劇場ほか全国順次ロードショー
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- ＊特集 映画祭＊
- SKIPシティ国際Dシネマ映画祭 2
- 『鉄の子』 『ビヘイビア』 『スウィング』 『牝狐リザ』 『絶え間ない悲しみ』 『サンタ・クロース』 『モンテビデオの奇跡』 『ガーディ』
- 第24回 東京国際レズビアン＆ゲイ映画祭6
- 『イート・ウィズ・ミー』
『太陽を失って』
『ボーイ・ミーツ・ガール』
『ハンパな私じゃダメかしら』
『お江戸のキャンディー』
『クセニア』
『スターライトの伝説』
『ザ・サークル』
- あいち国際女性映画祭2015 9
- 『マルガリータで乾杯を！』
『カナ 夢を織る女』
『運命というもの』
『愛する人へ』
『ハノイ 危険な青春』
『シアター・プノンペン』
- 短編フィルム部門『きつね憑き』 『FRESH MINT』 『笑門来福』
- 短編フィルム部門『きつね憑き』 『FRESH MINT』 『笑門来福』
- 第8回したまちコメディ映画祭in台東 12
- 『なめくじ劇場 THE MOVIE 2015「君の瞳に恋してる」』
『牛乳配達』
『帰ってきたMr.ダマー バカMAX！』
『全力スマッシュ』
『ムーン・ウォーカーズ』
『すれ違いのダイアリーズ』
他
- アジアフォーカス・福岡国際映画祭 14
- 『Little Big Master』
- 『山嶺(さんれい)の女王 クルマンジャン』アソシエート・プロデューサー イディリソワ・チョルポンさんインタビュー
- 『未熟な柘榴』マジドレザ・モスタファウィ監督インタビュー
- 『望郷のうた』助演アジズ・チャプクルトさんインタビュー
- アジア映画の玉手箱から 『裁き』 『アリエル王子と監視人』 『インビジブル』 『その夏に抱かれて』 『超人Ｘ．』 『蒼ざめた時刻(とき)』 『ダークホース』
- マジック☆インドネシア 『黄金杖秘聞』 『動物園からのポストカード』 『サガルマータ』 『月までのアナザー・トリップ』 『モルッカの光』
- 『山嶺(さんれい)の女王 クルマンジャン』アソシエート・プロデューサー イディリソワ・チョルポンさんインタビュー
- 東京平和映画祭 21
- 『わたしの、終わらない旅』
『裁判所前の男』
『戦争のつくりかた』
『泥の花―名護市民・辺野古の記録―』
- 山形国際ドキュメンタリー映画祭 「ドキュメンタリーに見る現代台湾の光と影」 22
- 世界に開かれた窓として
『ラスト・タンゴ』
『私の非情な家』
『ドリームキャッチャー』
『女たち、彼女たち』
『いつもそこにあるもの』
『ティレ・ディエ』
『感性』
『大きな館』
『木』
- ヤマガタへ 『森達也のドキュメンタリーは嘘をつく』 『きらめく拍手の音』 『学校に行きたい』 『テレビは誰のもの』 『絵を描く子どもたち～児童画を理解するために～』 『薄墨の桜』 『お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました』 他
- 初 山形国際ドキュメンタリー映画祭 ○台湾映画『あの頃、この時』 『コーナーズ』 『三叉坑』 『無米楽』 『青春ララ隊』 『これぞ人生、これぞアミ族』 『酒祭の男たち』 『陳才根と隣人たち』 『河北台北』 ○台湾以外 『青年★趙(チャオ)』 『革命まで』
- ヤマガタへ 『森達也のドキュメンタリーは嘘をつく』 『きらめく拍手の音』 『学校に行きたい』 『テレビは誰のもの』 『絵を描く子どもたち～児童画を理解するために～』 『薄墨の桜』 『お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました』 他
- 第28回 東京国際映画祭 30
- バラエティ豊かな作品たち
『ニーゼ』
『カランダールの雪』
『地雷と少年兵』
『家族の映画』
『神様の思し召し』
『フルコンタクト』
『モンスター・ウィズ・サウザン・ヘッズ』
『さようなら』
『FOUJITA』
他
- お気に入り２本が受賞！ 『スリー・オブ・アス』 『ガールズ・ハウス』 『カランダールの雪』 『父のタラップ車』 『錯乱』 『民衆の師 チョクロアミノト』 『三日月』 『OK Darling』 『ジャイ・ホー～A.R.ラフマーンの音世界』 『If Only』
- 日本映画の個性的な輝きは未来に 『下衆の愛』 『ピンクとグレー』 『俳優 亀岡拓次』 『スプリング、ハズ、カム』 『七日』 『残穢(ざんえ)―住んではいけない部屋―』 『ケンとカズ』
- 歌舞伎座スペシャルナイト 『ディーン、君がいた瞬間(とき)』 『FOUJITA』
- ジョン･ウー監督スペシャルトーク
- 第28回東京国際映画祭観て歩き 『風の中の家族』 『ぼくの桃色の夢』 『少年班』 『告別』 『河』 『KANPAI FOR THE LOVE SAKE』 『ニーゼ』 『神様の思し召し』
- お気に入り２本が受賞！ 『スリー・オブ・アス』 『ガールズ・ハウス』 『カランダールの雪』 『父のタラップ車』 『錯乱』 『民衆の師 チョクロアミノト』 『三日月』 『OK Darling』 『ジャイ・ホー～A.R.ラフマーンの音世界』 『If Only』
- 中国映画週間 44
- 『君といた日々』
『ひだりみみ』
『更年期的な彼女』
- 呉天明監督特集 『標識のない河の流れ』 『古井戸』
- 呉天明監督特集 『標識のない河の流れ』 『古井戸』
- ＊インタビュー＊
- 『徘徊～ママリン87歳の夏』田中幸夫監督 46
- 『ハッピーエンドの選び方』シャロン・マイモン監督＆タル・グラニット監督 48
- 『独裁者と小さな孫』モフセン・マフマルバフ監督 49
- 新大久保映画祭 『Sunakali』ボジャラジ・バット監督 50
- 本の紹介 「恋恋電影」（高野史枝著） 51
- 『厨房男子』高野史枝監督 52
- 『厨房男子』ロケ撮影に行ってきました。 54
- 満映とわたし 岸 富美子さん 56
- 『ハッピーエンドの選び方』シャロン・マイモン監督＆タル・グラニット監督 48
- 連載
- ＊ゲンダイを読む36 58
- 『人生スイッチ』
- ＊オーストラリア映画便り(16) 59
- 『Last Cab To Darwin』
- ＊桑港ベイエリア便り 60
- 『I love スヌーピー The Peanuts Movie』 『インサイド・ヘッド』
- ★今も輝く伝説のスターたち★ 第３６回 ジェームズ･ディーン 62
- 『ジャイアンツ』 『エデンの東』 『理由なき反抗』
- ＊見たり読んだり働いたり日記 64
- 『デートＤＶ パープルリボンの約束』始動！
- 川柳
- ＊孫娘へのラブレター 大きくなったらこんな映画を観てね 66
- 『チャップリンの独裁者』
- 映画を詠む
- ◆女たちの映画評 ＆ 新作紹介 67
- 『カプチーノはお熱いうちに』
- 『杉原千畝 スグハラチウネ』
- 『ハッピーエンドの選び方』
- 『黄金のアデーレ 名画の帰還』
- 『犬に名前をつける日』
- 『独裁者と小さな孫』
- 『アクトレス～女たちの舞台～』
- 『ディーン、君がいた瞬間（とき）』
- 『ベテラン』
- 『メモリーズ 追憶の剣』
- 『コードネーム U.N.C.L.E』
- 『禁じられた歌声』
- 『わたしはマララ』
- 『消えた声が、その名を呼ぶ』
- 『杉原千畝 スグハラチウネ』
- ★酒豆忌に参加して 75
- ☆イスラーム映画祭 77
- 『ガザを飛ぶブタ』 『長い旅』 『法の書』 『二つのロザリオ』 『トンブクトゥのウッドストック』 『カリファーの決断』 『ムアラフ 改心』 『神に誓って』
- ★神戸･元町映画館を訪ねました！ 78
- ＊バックナンバー 79
- ＊編集後記 80
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