女が作る映画誌 ー 女性映画・監督の紹介とアジア映画の情報がいっぱい
 (1987年8月、創刊号 巻頭文より) 夢みる頃をすぎても、まだ映画を卒業できない私たち。
 卒業どころか、30代、40代になっても映画に心が踊ります。だから言いたいことの言える本まで作ってしまいました。
 普通の女たちの声がたくさん。これからも地道な活動を続けていきたいと思っています。どうぞよろしく。
[シネマジャーナル]
28号 (February 1994)   p. 34, p. 62, p.64

読者の手紙

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シネジャ二七号届きました。私の夜長の楽しみが出来たわ。 今朝の新聞でリバー・フェニックスが突然死んだということを知ってびっくりしました。 私は彼の出ていた『旅立ちの時』という映画が大好きです。

(S・I)

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評論家にすごーく評判のいい『友だちのうちはどこ?』を観てきました。 昼間結構人が入っているのでびっくりしました。本当のことをいうと最初のうち、 余りのゆっくりさに少しイライラして「ン、モー」って感じで観ていました。

でも、だんだん映画の時間に馴れて、主人公の男の子と一緒になって 友だちの家を探してるような気分になりました。最後にホロリという映画でした。

風景、色彩がきれいだった。ドタバタと忙しい時問感覚で生活している自分を つくづく思ってしまいました。

(S・I)

◆ ◆ ◆

イギリスはだんだん寒くなってきました。七月や八月は十時頃まで明るかったのに、 真冬になると朝は八時すぎまで暗くて午後三時にはもう暗くなってきてしまうそうです。 ビタミン不足になりやすいみたいなので気を付けなければと思います。 シネジャのみなさんは東京国際映画祭にいらしたんですよね。 私もイギリス映画祭に行くつもりです。 一応BFI(イギリス映画協会)の会員なので。

十一月四日から二十一日まであって日本映画はたけしの『ソナチネ』と原田監督の 『PAINTED DESERT』、相米監督の『お引越し』の三本。私は『お引越し』を観に行きます。

…………

では、またお便り書きます。

M・Y

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